<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>湘南の空地･空家(洋館･古民家･数寄屋)買取交渉</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://shounankominka-akichi.earth-d.net/" /><modified>2008-07-07T16:47:49+09:00</modified><tagline>−市町村連携型実況中継版−　byアース・デザイン　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＜リンク･フリー＞</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>岐阜県揖斐郡池田町の本格古民家定期借地権分譲　レストランや研修施設にどうですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木組の細工</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=355532" /><id>http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=355532</id><issued>2006-09-07T20:14:57+09:00</issued><modified>2006-09-10T11:18:51Z</modified><created>2006-09-07T11:14:57Z</created><summary>

　この部分、非常に面白い木組がされている。当初は「ここが怪しい」と齊藤は思った。</summary><author><name>齊藤　　アース・デザイン代表　　不動産・都市計画コンサルタント</name></author><dc:subject>7)　岐阜揖斐郡池田町｢本格古民家　定期借地権売却｣のおはなし　-レストラン･研修所への再生を目指して-</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="images/IMG_0167.jpg" target="_blank"><img src="images/IMG_0167.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="060910-5" class="pict" /></a><br />
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　この部分、非常に面白い木組がされている。当初は「ここが怪しい」と齊藤は思った。]]></content></entry><entry><title>岐阜県揖斐郡池田町の本格古民家定期借地権分譲　レストランや研修施設にどうですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　渡り廊下すら、見所満載</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=355522" /><id>http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=355522</id><issued>2006-09-06T20:06:57+09:00</issued><modified>2006-09-10T11:09:26Z</modified><created>2006-09-06T11:06:57Z</created><summary>

　
　我が国の伝統木造建築において、最も恐れられていたものが火であることは先述の通り。従って本館と離れを繋ぐ渡り廊下には、「一つの柱を抜けば渡り廊下全体が崩壊する」という「いざ」の場合の工夫がしてあるという。所有者のＯさん曰く「その部位は･･忘れた」...</summary><author><name>齊藤　　アース・デザイン代表　　不動産・都市計画コンサルタント</name></author><dc:subject>7)　岐阜揖斐郡池田町｢本格古民家　定期借地権売却｣のおはなし　-レストラン･研修所への再生を目指して-</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="images/IMG_0166.jpg" target="_blank"><img src="images/IMG_0166.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="060910-4" class="pict" /></a><br />
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　我が国の伝統木造建築において、最も恐れられていたものが火であることは先述の通り。従って本館と離れを繋ぐ渡り廊下には、「一つの柱を抜けば渡り廊下全体が崩壊する」という「いざ」の場合の工夫がしてあるという。所有者のＯさん曰く「その部位は･･忘れた」とのこと。<br />
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　こんな面白いテーマを杉浦さんと齊藤が見逃すはずもない。<br />
　当然にここでもしばらく時間が過ぎる事になる。]]></content></entry><entry><title>岐阜県揖斐郡池田町の本格古民家定期借地権分譲　レストランや研修施設にどうですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　渡り廊下の工夫</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=355526" /><id>http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=355526</id><issued>2006-09-05T20:09:52+09:00</issued><modified>2006-09-10T11:14:13Z</modified><created>2006-09-05T11:09:52Z</created><summary>

　ベテランの建築家である、杉浦さんならではの発見と齊藤が感心したのは、この部分の床の張り方である。確かに言われてみれば逆に貼ってある。これは杉浦さんの受け売りだが、滑り止めの効果があるという。
　「なるほど！」と思う。</summary><author><name>齊藤　　アース・デザイン代表　　不動産・都市計画コンサルタント</name></author><dc:subject /><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="images/IMG_0142.jpg" target="_blank"><img src="images/IMG_0142.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="060910-3" class="pict" /></a><br />
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　ベテランの建築家である、杉浦さんならではの発見と齊藤が感心したのは、この部分の床の張り方である。確かに言われてみれば逆に貼ってある。これは杉浦さんの受け売りだが、滑り止めの効果があるという。<br />
　「なるほど！」と思う。]]></content></entry><entry><title>岐阜県揖斐郡池田町の本格古民家定期借地権分譲　レストランや研修施設にどうですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　明かり取り？</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=355513" /><id>http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=355513</id><issued>2006-09-04T19:59:14+09:00</issued><modified>2006-09-10T11:00:33Z</modified><created>2006-09-04T10:59:14Z</created><summary>

　まあ、そういうタイトルを付けておくのが、建築素人の齊藤には無難な選択だろう。多分、間違いはない。しかしもっと適切な表現はあるのかもしれない。ともかく、こうした遊びの要素がふんだんにこの建物には取り入れられているのである。</summary><author><name>齊藤　　アース・デザイン代表　　不動産・都市計画コンサルタント</name></author><dc:subject>7)　岐阜揖斐郡池田町｢本格古民家　定期借地権売却｣のおはなし　-レストラン･研修所への再生を目指して-</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="images/IMG_0140.jpg" target="_blank"><img src="images/IMG_0140.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="060910-2" class="pict" /></a><br />
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　まあ、そういうタイトルを付けておくのが、建築素人の齊藤には無難な選択だろう。多分、間違いはない。しかしもっと適切な表現はあるのかもしれない。ともかく、こうした遊びの要素がふんだんにこの建物には取り入れられているのである。]]></content></entry><entry><title>岐阜県揖斐郡池田町の本格古民家定期借地権分譲　レストランや研修施設にどうですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　古さを味に変える瓦</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=355510" /><id>http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=355510</id><issued>2006-09-03T19:58:14+09:00</issued><modified>2006-09-10T10:59:11Z</modified><created>2006-09-03T10:58:14Z</created><summary>

　茶室に「まあ」と付けたのは、それ程その他にも見所がこの建物にあるからである。例えばこの瓦。最近では確かに高機能なのであろうが、はたしてここまでの味が時間の経過と共に出てくるのだろうか？</summary><author><name>齊藤　　アース・デザイン代表　　不動産・都市計画コンサルタント</name></author><dc:subject>7)　岐阜揖斐郡池田町｢本格古民家　定期借地権売却｣のおはなし　-レストラン･研修所への再生を目指して-</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="images/IMG_0136.jpg" target="_blank"><img src="images/IMG_0136.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="060910-1" class="pict" /></a><br />
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　茶室に「まあ」と付けたのは、それ程その他にも見所がこの建物にあるからである。例えばこの瓦。最近では確かに高機能なのであろうが、はたしてここまでの味が時間の経過と共に出てくるのだろうか？]]></content></entry><entry><title>岐阜県揖斐郡池田町の本格古民家定期借地権分譲　レストランや研修施設にどうですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　茶室</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=348471" /><id>http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=348471</id><issued>2006-09-02T00:11:46+09:00</issued><modified>2006-09-01T15:13:57Z</modified><created>2006-09-01T15:11:46Z</created><summary>

　普通、こういう建物は、特に首都圏に限ればこういう建物は「茶室」くらいが付いているだけで大騒ぎである。当初、齊藤も「茶室付」という情報だけでそわそわしていたので、そんなタイトルをこのカテゴリに付けたのだが、既に改めた。
　この建物に関しては･･まあ茶...</summary><author><name>齊藤　　アース・デザイン代表　　不動産・都市計画コンサルタント</name></author><dc:subject>7)　岐阜揖斐郡池田町｢本格古民家　定期借地権売却｣のおはなし　-レストラン･研修所への再生を目指して-</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="images/IMG_0133.jpg" target="_blank"><img src="images/IMG_0133.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="060901-5" class="pict" /></a><br />
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　普通、こういう建物は、特に首都圏に限ればこういう建物は「茶室」くらいが付いているだけで大騒ぎである。当初、齊藤も「茶室付」という情報だけでそわそわしていたので、そんなタイトルをこのカテゴリに付けたのだが、既に改めた。<br />
　この建物に関しては･･まあ茶室もあります･･位の感じだろうか？]]></content></entry><entry><title>岐阜県揖斐郡池田町の本格古民家定期借地権分譲　レストランや研修施設にどうですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　重厚な和風建築の象徴</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=348466" /><id>http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=348466</id><issued>2006-09-01T00:09:01+09:00</issued><modified>2006-09-10T10:52:01Z</modified><created>2006-08-31T15:09:01Z</created><summary>

　建築の一つの特徴は屋根であり、瓦はその大切な部位を構成する素材である。先ほど下から見上げた鬼瓦の部分は、横から見てもやはり重厚である。</summary><author><name>齊藤　　アース・デザイン代表　　不動産・都市計画コンサルタント</name></author><dc:subject>7)　岐阜揖斐郡池田町｢本格古民家　定期借地権売却｣のおはなし　-レストラン･研修所への再生を目指して-</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="images/IMG_0128.jpg" target="_blank"><img src="images/IMG_0128.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="060901-4" class="pict" /></a><br />
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　建築の一つの特徴は屋根であり、瓦はその大切な部位を構成する素材である。先ほど下から見上げた鬼瓦の部分は、横から見てもやはり重厚である。]]></content></entry><entry><title>岐阜県揖斐郡池田町の本格古民家定期借地権分譲　レストランや研修施設にどうですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レトロな感じの手すり</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=348464" /><id>http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=348464</id><issued>2006-08-31T00:02:09+09:00</issued><modified>2006-09-01T15:08:40Z</modified><created>2006-08-30T15:02:09Z</created><summary>

　この手すり、可愛くないですか？

　何か変な言い方かも知れないが、どうしても齊藤にはこの窓際に腰掛けて、手すりにもたれて酒を飲んでいる坂本龍馬が見えてしまう。勿論、別に坂本龍馬である必要はなくて幕末の志士くらいなら誰でも良いのだろうが、彼らが大切...</summary><author><name>齊藤　　アース・デザイン代表　　不動産・都市計画コンサルタント</name></author><dc:subject>7)　岐阜揖斐郡池田町｢本格古民家　定期借地権売却｣のおはなし　-レストラン･研修所への再生を目指して-</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="images/IMG_0122.jpg" target="_blank"><img src="images/IMG_0122.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="060901-3" class="pict" /></a><br />
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　この手すり、可愛くないですか？<br />
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　何か変な言い方かも知れないが、どうしても齊藤にはこの窓際に腰掛けて、手すりにもたれて酒を飲んでいる坂本龍馬が見えてしまう。勿論、別に坂本龍馬である必要はなくて幕末の志士くらいなら誰でも良いのだろうが、彼らが大切な取り組みの合間にかいま見せる、そういう余裕の方が今はなくなっている感じがする。]]></content></entry><entry><title>岐阜県揖斐郡池田町の本格古民家定期借地権分譲　レストランや研修施設にどうですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レストランとしての眺望</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=348372" /><id>http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=348372</id><issued>2006-08-30T22:39:21+09:00</issued><modified>2006-09-01T15:25:46Z</modified><created>2006-08-30T13:39:21Z</created><summary>

　レストランであれば料亭よりも抜けのある視線が確保したいかも知れない。そういう場合にもこの二階からの眺めには対応力がある。
　瓦はこの建物の一部なのだが、この瓦越しの眺めというところがまた何とも温かい。もしも本当にリフォームが成されるのなら、どんな...</summary><author><name>齊藤　　アース・デザイン代表　　不動産・都市計画コンサルタント</name></author><dc:subject>7)　岐阜揖斐郡池田町｢本格古民家　定期借地権売却｣のおはなし　-レストラン･研修所への再生を目指して-</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="images/IMG_0121.jpg" target="_blank"><img src="images/IMG_0121.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="060901-2" class="pict" /></a><br />
<br />
　レストランであれば料亭よりも抜けのある視線が確保したいかも知れない。そういう場合にもこの二階からの眺めには対応力がある。<br />
　瓦はこの建物の一部なのだが、この瓦越しの眺めというところがまた何とも温かい。もしも本当にリフォームが成されるのなら、どんな風になるのか今からワクワクする建物である。<br />
<br />
　レストランや料亭等の事業用不動産の場合、どうしても初期投資を割安にしたい。そうした要請に応えるべく、この不動産では定期借地権を採用した。売り出し上は居住用の期間設定をしているが、条件次第でこの部分は柔軟に前向きな検討をしたい。<br />
　･･と、自分で事業計画を提案しておいて言うのも何であるが、こういう定期借地権の本格的古民家をレストラン･料亭にという売り物は、全国にどのくらいの数があるのだろうか？<br />
　都心では接待の減少に伴い料亭がどんどん減少しているが、土地負担割合を総資産の中で圧縮、ランニングコストを身軽にする事(初期投資時点の有利子負債を圧縮)で、経営的に安定化させていくという考え方はあっても良いであろう。]]></content></entry><entry><title>岐阜県揖斐郡池田町の本格古民家定期借地権分譲　レストランや研修施設にどうですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　料亭でもＯＫな眺め</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=319585" /><id>http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=319585</id><issued>2006-08-29T21:01:27+09:00</issued><modified>2006-09-01T15:42:33Z</modified><created>2006-08-29T12:01:27Z</created><summary>

　正解は杉浦さんであった。眼下に見下ろす見事な中庭は、無理にでも雨戸を開けるだけの価値あるものであった。
　ことばでくどくど説明するよりも、この景色を見てもらう方が分かりやすい。二階から見下ろせるようになった中庭は、「いったいどこにいるのか・・」と...</summary><author><name>齊藤　　アース・デザイン代表　　不動産・都市計画コンサルタント</name></author><dc:subject>7)　岐阜揖斐郡池田町｢本格古民家　定期借地権売却｣のおはなし　-レストラン･研修所への再生を目指して-</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="images/IMG_0125.jpg" target="_blank"><img src="images/IMG_0125.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="060728二階から中庭を望む" class="pict" /></a><br />
<br />
　正解は杉浦さんであった。眼下に見下ろす見事な中庭は、無理にでも雨戸を開けるだけの価値あるものであった。<br />
　ことばでくどくど説明するよりも、この景色を見てもらう方が分かりやすい。二階から見下ろせるようになった中庭は、「いったいどこにいるのか・・」と思うほど、新鮮で懐かしい。<br />
　この眺めなら窓際に寄りかかりながら、熱燗でも引っかければタイムスリップが可能。料亭であれ、レストランであれ、やや懐古的な風景や雰囲気を売りにする様な営業形態にはおそらくピッタリであろう。<br />
　杉浦さんのお陰である。<br />
]]></content></entry><entry><title>岐阜県揖斐郡池田町の本格古民家定期借地権分譲　レストランや研修施設にどうですか？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　折衷案</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=348362" /><id>http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=348362</id><issued>2006-08-28T22:30:32+09:00</issued><modified>2006-09-01T13:37:24Z</modified><created>2006-08-28T13:30:32Z</created><summary>

　「まあ、全部は良いですよ」と齊藤

　【ガッ！　ガガ、ゴッ！　ギギィ･･】　無言で杉浦さん

　「(全部は開けなくても)大丈夫ですよ」と齊藤
　
　「でも齊藤さん、これもうちょっとでいけるよ」と杉浦さん

　【ガッ！ゴッ！ガッ！】

　「まあまあ、半...</summary><author><name>齊藤　　アース・デザイン代表　　不動産・都市計画コンサルタント</name></author><dc:subject>7)　岐阜揖斐郡池田町｢本格古民家　定期借地権売却｣のおはなし　-レストラン･研修所への再生を目指して-</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="images/IMG_0111.jpg" target="_blank"><img src="images/IMG_0111.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="060901-1" class="pict" /></a><br />
<br />
　「まあ、全部は良いですよ」と齊藤<br />
<br />
　【ガッ！　ガガ、ゴッ！　ギギィ･･】　無言で杉浦さん<br />
<br />
　「(全部は開けなくても)大丈夫ですよ」と齊藤<br />
　<br />
　「でも齊藤さん、これもうちょっとでいけるよ」と杉浦さん<br />
<br />
　【ガッ！ゴッ！ガッ！】<br />
<br />
　「まあまあ、半分開ければ順番に撮影出来ますから」<br />
<br />
　･･という訳で当面は「半分づつ開けて順に撮影する」という、ちょっと大人である齊藤の折衷案が採用された。　･･と　こ　ろ　が･･である･･]]></content></entry><entry><title>岐阜県揖斐郡池田町の本格古民家売却　定期借地権+一部所有権　　　　　　　　「雨戸開けませんか？」</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=319581" /><id>http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=319581</id><issued>2006-08-27T21:00:04+09:00</issued><modified>2006-09-10T10:49:10Z</modified><created>2006-08-27T12:00:04Z</created><summary>

　杉浦さんとは自然に二階で合流した。階段は一カ所なので互いの配慮とは無関係にやむを得ずそうなる。

　二階は6畳の続き間になっている。まだ雨戸が１枚も開けられて居らず、真っ暗である。しかし齊藤も古い建物に住んでいるので、しばらく使っていない扉類･･こ...</summary><author><name>齊藤　　アース・デザイン代表　　不動産・都市計画コンサルタント</name></author><dc:subject>7)　岐阜揖斐郡池田町｢本格古民家　定期借地権売却｣のおはなし　-レストラン･研修所への再生を目指して-</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="images/IMG_0107.jpg" target="_blank"><img src="images/IMG_0107.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="060728二階たたき" class="pict" /></a><br />
<br />
　杉浦さんとは自然に二階で合流した。階段は一カ所なので互いの配慮とは無関係にやむを得ずそうなる。<br />
<br />
　二階は6畳の続き間になっている。まだ雨戸が１枚も開けられて居らず、真っ暗である。しかし齊藤も古い建物に住んでいるので、しばらく使っていない扉類･･ことに雨戸の様などうしても痛みが出る箇所を無理に開けると、後がどんなに大変な事になるのかはよく知っている。<br />
<br />
　知っているだけになかなか、「雨戸開けませんか？」の一言がＯさんに切り出せない。<br />
<br />
　しかし今回の調査目的は本件建物の心ある買主への販売である。であれば少しでも建物は綺麗に撮影したい。つまり･･どうしても自然光が欲しい。<br />
<br />
　「･･やっぱり少しで良いんで･･雨戸開けませんか？」。意を決して齊藤。<br />
<br />
　しかしＯさんの回答は想像通り<br />
<br />
　「う〜ん･･でも開けると閉めるのが　････<br />
<br />
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　【ガッ！　ガガ、ゴッ！　ギギィ･･】<br />
<br />
<br />
　　杉浦さんである　････。<br />
<br />
　････大変なのよ。」というＯさんの言葉を待たずして杉浦さんが中庭側の雨戸を開け始めた。<br />
<br />
　しかもどうやらこの人は、続き間である二間の雨戸の全てを開けようとしている････]]></content></entry><entry><title>岐阜県揖斐郡池田町の本格古民家売却　定期借地権+一部所有権　　　　　　　　芸術家とは？</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=342666" /><id>http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=342666</id><issued>2006-08-26T00:31:42+09:00</issued><modified>2006-08-26T15:50:26Z</modified><created>2006-08-25T15:31:42Z</created><summary>

　建具だけでこれだけ見せられるというのはどういう技術なのだろう？

　ちょっとこういうのを作った職人には会ってみたいものだと考えて思いなおす。多分間違いなく、人格者であるよりも偏屈な年寄りである可能性が高い。そうした拘りや思い入れというものを、長年...</summary><author><name>齊藤　　アース・デザイン代表　　不動産・都市計画コンサルタント</name></author><dc:subject>7)　岐阜揖斐郡池田町｢本格古民家　定期借地権売却｣のおはなし　-レストラン･研修所への再生を目指して-</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="images/IMG_0096.jpg" target="_blank"><img src="images/IMG_0096.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="060826-3" class="pict" /></a><br />
<br />
　建具だけでこれだけ見せられるというのはどういう技術なのだろう？<br />
<br />
　ちょっとこういうのを作った職人には会ってみたいものだと考えて思いなおす。多分間違いなく、人格者であるよりも偏屈な年寄りである可能性が高い。そうした拘りや思い入れというものを、長年にわたって誰にも譲らずに探求し続けてきたような人物にしか、こんなものは作れない。<br />
<br />
　齊藤の叔父のちょっと先に位置づけられる人物も芸術家だった。<br />
　こっちはまだ子供で事情が分からず遊び回るが、あっちは命がけで木を彫っている。要するにそういうのが「かん」に障るのだろう。よく遊びに行ったがよく殴られた。<br />
<br />
　そんなことも思い出しながら、考え直す。<br />
<br />
　建具だけでこれだけ見せられるというのはどういう性格なのだろう？<br />
<br />
　]]></content></entry><entry><title>岐阜県揖斐郡池田町の本格古民家売却　定期借地権+一部所有権　　　　　　　　息を呑む装飾</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=319575" /><id>http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=319575</id><issued>2006-08-25T20:49:49+09:00</issued><modified>2006-08-26T15:30:53Z</modified><created>2006-08-25T11:49:49Z</created><summary>

　床の間脇の装飾だが、明らかに逆行の目線を意識した透かし欄間(間違っていたら正解を教えて下さい)になっている。もはや美術の世界。

　この時点で既に杉浦さんと齊藤は同じ建物の中で完全な別行動。：笑

　Ｏさん･Ｓさんはと言えば「同じ様なヤツが･･二人に...</summary><author><name>齊藤　　アース・デザイン代表　　不動産・都市計画コンサルタント</name></author><dc:subject>7)　岐阜揖斐郡池田町｢本格古民家　定期借地権売却｣のおはなし　-レストラン･研修所への再生を目指して-</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="images/IMG_0097.jpg" target="_blank"><img src="images/IMG_0097.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="060728床の間の装飾" class="pict" /></a><br />
<br />
　床の間脇の装飾だが、明らかに逆行の目線を意識した透かし欄間(間違っていたら正解を教えて下さい)になっている。もはや美術の世界。<br />
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　この時点で既に杉浦さんと齊藤は同じ建物の中で完全な別行動。：笑<br />
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　Ｏさん･Ｓさんはと言えば「同じ様なヤツが･･二人に増えた･･やれやれ･･」と思っていたに違いない。<br />
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　]]></content></entry><entry><title>岐阜県揖斐郡池田町の本格古民家売却　定期借地権+一部所有権　　　　　　　　金箔の手がかり</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=342656" /><id>http://shounankominka-akichi.earth-d.net/?eid=342656</id><issued>2006-08-24T00:25:44+09:00</issued><modified>2006-08-26T15:48:28Z</modified><created>2006-08-23T15:25:44Z</created><summary>

　部屋の手がかりの部分には金箔が施されている。良く手の当たる、傷つきやすい部分を取り替えやすいように工夫されているというＯさんの説明だ。

　そもそも「手がかりは」茶道用語であるが、こうした気遣いはまさに茶道の精神にも通じるものがある･･なぁ･･などと...</summary><author><name>齊藤　　アース・デザイン代表　　不動産・都市計画コンサルタント</name></author><dc:subject>7)　岐阜揖斐郡池田町｢本格古民家　定期借地権売却｣のおはなし　-レストラン･研修所への再生を目指して-</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<a href="images/IMG_0091.jpg" target="_blank"><img src="images/IMG_0091.jpg.200px.jpg" width="200" height="150" alt="060826-2" class="pict" /></a><br />
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　部屋の手がかりの部分には金箔が施されている。良く手の当たる、傷つきやすい部分を取り替えやすいように工夫されているというＯさんの説明だ。<br />
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　そもそも「手がかりは」茶道用語であるが、こうした気遣いはまさに茶道の精神にも通じるものがある･･なぁ･･などと、茶心などまるで無いくせに、感じてしまう自分は、やはり日本人であると思う。<br />
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　古民家などは好きに決まっている。]]></content></entry></feed>